ガーシー、ダウンタウンの新プラットフォームに期待
ガーシーこと元参院議員の東谷義和が11月4日までにX(旧ツイッター)を更新。
1日にスタートしたダウンタウンの新有料配信サービス「DOWNTOWN+」について私見を述べました。
東谷さんは、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんが松本さんの復帰を喜んだという内容の記事を引用。
その上で、本人の気持ちをSNSに投稿するのは自由であるとし、「一度ヘタ打った人間にも再起の機会は与えるべき」と新サービスがその最たる道になるかもしれないと期待を寄せました。
さらに、テレビに出演できないさまざまな人々が出てくる機会を与えられる場になる可能性にも触れ、「そんな絡み、想像しただけでニヤけるわ笑」と期待の声を寄せていました。
松本人志さんは、11月1日の「DOWNTOWN+」開始と共に、約1年10ヶ月ぶりに活動を再開。
新サービスでは、松本さんがプロデュース・出演する新コンテンツや、過去のアーカイブ作品が配信される予定です。
この投稿に対し、SNSでは以下のような声があがっております。
「本当その通りだし、その為にプラットフォームを作ったわけで、文句があるやつは観なければ良いだけの話」
「被害者の気持ちを考えて」
「本当のことなんて当事者にしかわからんことやし。私らに迷惑なんてかけとらんし。ガーシーの言う通りなんです」
「ここでは観たくないなら観なくてもいい選択肢もできるわけですからね」
ええやん、本人の気持ちをポストしとんねんから!それがSNSやろ?
— ガーシー (@gaasyy_yade) November 3, 2025
一度ヘタ打った人間にも再起の機会は与えるべきやし、その最たる道がこのプラットホームになるかもなー。テレビに出れないいろんな人らが出てくる機会を与えてもらえる場。そんな絡み、想像しただけでニヤけるわ笑笑…
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














