三崎優太がガソリン価格を巡る政治家の姿勢に私見
実業家の三崎優太氏が11月4日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
高騰を続けるガソリン価格と、それを巡る政治家の姿勢について痛烈な私見を述べ、大きな反響を呼んでいます。
投稿で三崎氏は、ガソリン減税に反対する政治家が掲げる「環境のため」「高級車の税金まで下げる必要はない」といった理由に真っ向から反論。
「日本の夏が42度なのはガソリンのせいなのか?」
「太陽光パネルの方がよっぽど環境破壊だろ」
「高級車に乗ってる人なんて国民の1%以下。その1%のために99%が高いガソリン代払うのか」
と、立て続けに疑問を呈しました。
最後は「馬鹿にし過ぎだろ」と、国民の不満を代弁するかのような強い言葉で締めくくっています。
ガソリン価格の高騰は、私たち女性、特に家計を管理する主婦や、車での移動が欠かせない地方在住のママたちにとって、本当に切実な問題です。
毎日の買い物や子供の送り迎えで車を使うたび、じりじりと上がる価格にため息が出ます。
この投稿には、以下のような声があがっています。
「輸送コストが下がるから 物価高にも効果あるのに 政治家はお馬鹿さん」
「ガソリン代が上がりすぎて困ってます(中略)反対する政治家は国民の苦しさを何も分かってない」
「庶民感覚と政治のズレが年々広がってる」
「財源のためが本音」
「国民の所帯の大半が所有する車にかかる燃料費が下がれば負担が減る事に反対する意味がわからないですね」
※三崎氏の投稿内容は本人の見解であり、数値などは公的統計に基づくものではありません。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
ガソリン減税に反対する政治家は「環境のため」「高級車の税金まで下げる必要はない」と言う。日本の夏が42度なのはガソリンのせいなのか?太陽光パネルの方がよっぽど環境破壊だろ。高級車に乗ってる人なんて国民の1%以下。その1%のために99%が高いガソリン代払うのか。馬鹿にし過ぎだろ。
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI (@misakism13) November 4, 2025














