「DOWNTOWN+」、受付開始20日で会員数50万人
11月12日、吉本興業が運営する新動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の受付開始から20日間で50万人を突破したと複数の関係者が明らかにしたことが報じられました。
このサービスは、活動を休止していた松本人志氏が約1年10か月ぶりに復帰する舞台として選んだことで、大きな注目を集めていました。
テレビ中心だったダウンタウンの2人に対し、月額1100円という課金制はハードルが高いとの見方もあったようですが、40代から50代に加え20代の加入も目立ち、若年層を含む幅広い層に受け入れられている模様です。
SNS上ではさまざまな意見が寄せられています。
「めちゃくちゃ単純計算で 50万人×1,100円=5億5000万だ! 松ちゃん!! 文春へのあの強気の損害賠償が たった1ヶ月で稼げたよ!! 凄すぎる‥」
「浜ちゃんが合流すればもっと増える」
「すごいけどこれをずっと継続するのはかなり難しそうなんよな… 普通にテレビ出てほしいわ」
「更新状態でるとワクワクするんだよねぇ 浜ちゃん合流するの楽しみだし」














