「だから!だからこの役田中みな実なんだー!!!!!」ドラマ中盤で遂に本領発揮
TBS系金曜ドラマ『フェイクマミー』の第6話が放送され、田中みな実さんが演じるさゆりが“まさか”の豹変を見せ、その怪演ぶりに対し、SNSで「よ~~~し!田中みな実が本領発揮!!これを待ってたwww」と衝撃と絶賛が巻き起こっています。
特に話題となったのは第6話で、夫と茉海恵(川栄李奈さん)が元恋人だった証拠を発見し、同時に尊敬していたママ友・薫(波瑠さん)が偽ママであったことに気づく場面です。これまでの優しくて大人しい表情から一転。怒りや嫉妬、焦りといった複雑な感情が爆発し、冷酷な表情へと豹変するシーンが描かれました。田中さんの目力と表情で魅せるその鬼気迫る演技は、視聴者を震え上がらせ、ドラマの展開に一気に引き込みました。
田中さんは、女優業を始めた当初、「タレントの延長」といった厳しい声もありましたが、近年は『M愛すべき人がいて』などインパクトのある役を演じきり、「怪演女優」としての評価を確立しています。第6話で見せた鬼気迫る表情は、彼女の女優としての新境地を決定づける神回となりました。
これにはSNSでも田中みな実さんの演技への絶賛と、今後のドラマ内での活躍に期待の声が上がっています。
「だから!だからこの役田中みな実なんだー!!!!!」「よ~~~し!田中みな実が本領発揮!!これを待ってたwww」「田中みな実さんを起用したからには優しくて大人しくて従順な女で終わるはずないんよ」
「何気なくフェイクマミー見てたけど急におもしろくなってきたな…田中みな実最高すぎる」「田中みな実、演技、演技すご〜お…」「エピソード的に、田中みな実さんはこれから本領発揮っぽいけど。」
今回の田中みな実さんへの絶賛が爆発的に広まったのは、彼女に期待される「裏切りの顔」を、役柄が最大限に解放したことにあると考えられます。
世間が田中みな実さんに抱くイメージは、「美しさ」の裏に「強さ」や「危うさ」といった二面性です。『フェイクマミー』の主人公は、まさにその二面性を体現する役柄であり、視聴者は田中さんが豹変する瞬間を「待っていた」のです。
この役柄が田中さんの持つ女優としてのポテンシャルを引き出し、女優・田中みな実の地位を不動のものにしたと言えるでしょう。
『フェイクマミー』第6話で田中みな実さんが見せた“まさか”の豹変演技は、SNSで大絶賛されました。田中みな実さんの怪演と衝撃的な展開が詰まったこの神回は、TVerなどで見逃し配信をチェックできます。最終章へ向けて、今後波乱の展開を巻き起こす田中さんの怪演にご注目ください。














