忖度なしの言及
タレントのデヴィ夫人が11月19日、自身のInstagramを更新しました。
連日加熱する政治報道に対し、独自の視点から持論を展開し、大きな反響を呼んでいます。
投稿でデヴィ夫人は、現在のメディア報道について「産経以外は高市首相を非難一色」と指摘。
今回の騒動の火種は、立憲民主党・岡田克也議員による「配慮無き質問」にあると断言しました。
さらに、核保有国である中国からの圧力に対し、日本側が原因で在日中国人を危険にさらしているという根拠は皆無だと主張。
野田代表までもが高市首相を軽率だと批判している現状に疑問を呈し、ドイツがロシアの脅威から徴兵制へ動きつつある国際情勢などを例に挙げ、危機感を露わにしています。
常に歯に衣着せぬ発言で注目を集めるデヴィ夫人。
国際的な視座を持つ夫人ならではの、日本のメディアや野党に対する厳しい指摘には、ハッとさせられるものがありますね。
この投稿には、多くのユーザーからコメントが寄せられています。
「さすが夫人」
「私もそう思います 高市首相には期待をしています 日本国の為に頑張って欲しいと思っています」
「立民の真意や責任感は別として、国家としての発言としては評価出来ます」
「まさにその通りです」
「デヴィ夫人と全く同意見です。立憲の岡田議員は誰かに依頼されたのか?と疑念を抱くレベルの配慮のない質問だと本当に思いました」
「岡田さんが火種ですよね」
※本記事は個人のSNS投稿を紹介するものであり、特定の政治的見解や事実関係を保証するものではありません。














