北村晴男氏、安倍氏銃撃の山上被告に言及
日本保守党の北村晴男氏が12月7日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、安倍晋三元首相銃撃事件の被告の発言を批判するポストを引用。
引用元の投稿は、被告が自身の肉親の死と被害者の死を同列に語ったとされる点について「神経が凄まじい」と非難する内容でした。
これに対し北村氏は、「単なる殺人鬼、テロリストであることは間違いありません」と短くも強い言葉で断じました。
SNS上では、
「また言葉を短絡的、感情的に使ってますね」
「弁護士の発信とは到底思えない 」
「弁護士の口からそんな言葉が出るのか」
「これは単なる殺人事件では無い。テロ事件として捉える問題。情状酌量の余地は無い。」
「一番危険なことは、殺人テロリストの動機に耳を傾けて、理解を表明すること。テロを肯定し、次のテロを誘うこと。」
「別に殺人自体を快楽とした愉快犯でもないし無差別殺人をした訳でも無いのに『殺人鬼』という表現は違うと思う。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
単なる殺人鬼、テロリストであることは間違いありません。 https://t.co/ZUdTu0Oaj6
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) December 6, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














