賛否両論のへずまりゅう、被災地での『本気の活動』に称賛
元YouTuberで奈良市議会議員のへずまりゅう氏が12月9日、自身のX(旧Twitter)を更新し、被災地での緊急支援活動を報告しました。
投稿は「【ご報告】青森県八戸市で物資を配っています」というストレートな書き出しで始まり、物資を受け取った被災者の様子について「この笑顔が見れて安心しました」と、安堵の気持ちを伝えています。
さらに、地域によっては断水や停電が起きている状況に言及し、「明日はそういった所を周ります」と、支援を継続することを伝えています。
フォロワーや被災者に向けて「自分で良ければ何なりと言って下さい。共に支え合いましょう」と呼びかけ、行動力を示しました。
過去に様々な物議を醸してきたへずまりゅう氏ですが、緊急性の高い現場で、批判を恐れずにすぐさま行動に移す姿勢は、彼の持つ最大の「才能」と言えるかもしれません。
SNSでは以下のようなコメントが寄せられています。
「行動している姿はカッコよくて素敵です」
「さすがの行動力ありがとうございます!」
「この行為が素晴らしいと思う」
「俺は自分が被災したら来てくれたら嬉しいと思う」
「へずまさんも余震には気をつけて下さい」
【ご報告】
— へずまりゅう (@hezuruy) December 9, 2025
青森県八戸市で物資を配っています。
この笑顔が見れて安心しました。
地域によっては断水が起き電気も止まっているみたいです。
明日はそういった所を周りますので自分で良ければ何なりと言って下さい。
共に支え合いましょう。 pic.twitter.com/Hf6u53MUaq
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














