ひろゆき、政治家のオフレコ発言に私見
実業家のひろゆきさんが12月20日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、高市政権の幹部がオフレコ取材で「核を持つべき」と発言したとされる報道に言及。
「メディアに『オフレコだから』と言って話す人は、どういう動機なの?オフレコなら話す必要無いじゃん」
と疑問を呈しました。
さらに
「バラされたら怒るなら、最初から話さなければ良い」
「記者は友達ではなく、情報を記事にする為に来てるわけだよね」
と、取材の原則に立ち返った持論を展開しました。
政治家とメディアの慣例化した「オフレコ取材」というシステムに対し、ひろゆきさんらしい合理的な視点でメスを入れた形です。
情報の透明性が求められる現代において、その指摘は多くのネットユーザーの共感を呼んでいます。
SNS上では、
「彼は、取材という行為を一発勝負の情報売買だと思ってんだろうな」
「官邸幹部にあろう者にオフレコはない。マスコミも官邸幹部とか、官邸筋ではなく、誰が言ったかきちんと公表すべきだ。」
「何言ってんだ。「個人的な意見としてはどうなんですか?勿論オフレコです」って言われたらあんただって得意な顔して話すだろ。それを記事にされたってことなんだよ。ぶっちゃけ騙し討ちだろ。」
「信頼関係に亀裂が入って修復が難しいという所が問題なのでは⁇」
「企業広報やってる身としては、オフレコなんてメディアには絶対通用しないっていうのが常識。オフレコで言うほうが悪い。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
メディアに「オフレコだから」と言って話す人は、どういう動機なの?
— ひろゆき (@hirox246) December 20, 2025
オフレコなら話す必要無いじゃん。
バラされたら怒るなら、最初から話さなければ良いわけで、、、、
記者は友達ではなく、情報を記事にする為に来てるわけだよね、、、
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














