国際オリンピック委員会の公式Instagram(@gorin)より引用
五輪閉会式で市川純が「蝶々夫人」を演じるも、衣装の着こなしに違和感の声
2月22日(日本時間2月23日)に行われたミラノ・コルティナ五輪の閉会式で、俳優の市川純が「蝶々夫人」のパフォーマンスを披露しました。
17日間にわたる熱戦の幕引きとなる閉会式、市川は1970年代のパラシュートを再利用したというピンク地の鮮やかな衣装で登場。
イタリアを拠点に活躍する日本人俳優の大舞台での抜てきに、当初は驚きと称賛の声が上がっていました。
しかし、その衣装の衿合わせが和服においてタブーとされる「左前(死に装束)」になっていたことや、西洋から見たステレオタイプな日本の表現に対し、違和感や残念に思う声も相次ぎました。
SNS上では、
「さすがオペラ大国のイタリアならではの、クラシックとモダンを融合させた素晴らしい閉会式でした」
「演じてるのは日本人でも衣装は西洋人がいかにも考えそうなエセジャパニーズ衣装、最低限のお作法を誰か教えてあげられないものだったのかなあ」
「左前は納棺時の着物姿。つまりお亡くなりになった人の着物姿。着物も伝統衣装なので、知識があれば仮縫いの時にでも指摘出来たのに、残念。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














