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WBC2026は日本国内でNetflix独占配信に!新しい観戦スタイルに歓迎と戸惑いの声
2026年のWBCは、日本国内では全47試合をNetflixが独占ライブ配信する方式が採用されました。地上波やBSでの中継はなく、「見るにはNetflix加入が必須」というスタイルです。広告つきスタンダードからプレミアムまで、いずれのプランでも試合自体は視聴可能で、見逃し配信にも対応しています。
一方で、開幕直後からSNSには「有料なのに試合間に広告が入ってくる」「広告なしプランに入ったつもりがCM流れて混乱した」「飲食店で大画面観戦できないのが寂しい」といった戸惑いの声が相次ぎました。「広告入るんかい」「だったら地上波の方がラクだった」というポストも多く、特に“みんなでテレビを囲む”スタイルに慣れた層ほど、急な視聴環境の変化にギャップを感じているようです。
ただその一方で、「スマホで通勤中に生で追えるのはありがたい」「マルチアングルで地上波では見られない画が出てくるのは正直ワクワクする」といったポジティブな反応も目立ちます。配信ならではのカメラワークや見逃し機能を評価する声も出ており、「お金を払って自分のペースで観戦するスポーツ視聴」が少しずつ浸透しつつあるとも言えます。
WBCのNetflix独占配信は、「タダで・なんとなくテレビをつけていれば見られた」時代から、「どのサービスに・いくら払って・どう楽しむか」を自分で選ぶ時代への、象徴的な分岐点になりそうです。広告への違和感も、地上波不在の寂しさも、本音としてはどちらも本物。その揺れを抱えたまま、私たちはこれからのスポーツ中継の標準仕様を選び直していくのかもしれません。














