出典:猫ひろしX(@cathiroshi)
芸人とランナーの二刀流、猫ひろしが次に目指す場所とは
お笑いタレントであり、2016年リオデジャネイロ五輪のマラソンカンボジア代表としても知られる猫ひろしさんが、自身のSNSを更新し、大学院を修了したことを報告しました。アカデミックガウンを身に纏った晴れやかな姿とともに、2年間の学びの足跡を振り返る内容は、多くの人々の関心を集めています。
猫さんは「コントの衣装みたいに見えるけど」とユーモアを交えつつ、「順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科を無事修了した」と伝えました。2年前の入学式と同じ場所での撮影に、あっという間でありながらも濃密だった時間を懐かしみ、研究の大変さや順天堂大学で学べたことへの感謝を綴っています。特に、運動生理学やパソコン操作といった未知の領域で支えてくれた教授への謝辞は、彼の真摯な姿勢を物語っていると言えるでしょう。「研究や勉強で猫の恩返しが少しでもできるよう頑張ろう」という言葉には、今後の活動への意欲が感じられます。
さらに、投稿では同じガウン姿の男性との2ショットも披露されました。その男性は、元中日ドラゴンズの石川駿さん。猫さんによれば、石川さんは元プロ野球選手から柔道整復師、そして大学院修了という異色の経歴の持ち主だそうです。「他にはいない経歴!凄い!!」と猫さんは驚きを隠せない様子で紹介しています。猫さんのXでの投稿には、祝福のコメントが寄せられました。
『すごい!!!!努力が実を結ばれたのですね。本当におめでとうございます!』
『論文大変だと仰っていましたから。卒業おめでとうございます!』
『学門と芸人とランナー。まさしく文武両道ですね!尊敬です』
『仕事しながらの2年間、大変だったかと思います』
『並大抵の努力じゃなかったことと思います。尊敬します』
これらの反応を見ると、芸能人が多忙なスケジュールの合間を縫って学業を全うしたことに対する称賛の声が多いことがわかります。一方で、世の中には仕事をしながら大学院に通う人が少なくないのも事実です。仕事の最前線で戦いながら、更なる自己研鑽に励む人々にとって、今回のニュースは特別なことというよりは、一つの励みになる事例と言えるかもしれません。
芸能人による学位取得は、時にその真意を問われることもありますが、猫ひろしさんのこれまでの実績と真面目な人柄が、今回の修了に対する肯定的な受け止め方に繋がっているのではないでしょうか。














