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2026.03.19(Thu)

「まずは謝るのが先じゃない?」立て替えた食事代の催促に逆ギレする友人。だが、私の突きつけた正論に態度が一変

「まずは謝るのが先じゃない?」立て替えた食事代の催促に逆ギレする友人。だが、私の突きつけた正論に態度が一変

お会計は私が。精算はあとで……のはずが

先日、親しい友人と2人で食事に行ったときのこと。

美味しい料理を前に、お互いの近況報告で大盛り上がり。あっという間に楽しい時間が過ぎていきます。

「あー、美味しかった!お腹いっぱいだね」

「本当ね。すごく良かったから、また来たいね!」

すっかり満足してお店を出ようと、2人でレジへ。

そのとき、レジ前には他のお客さんの列ができており、少し混雑していました。

「お会計、どうする?別々に払う?」

友人はそう聞いてくれましたが、後ろで人が待っているのに別々に計算してもらうのも、なんだか申し訳ない気がして。

「ううん、レジが混んでるし、いったん私がまとめて払っておくよ。あとで精算しよう」

「わかった、ありがとう!あとで私の分払うね」

そうして私が2人分のお会計を済ませて、お店の外に出ます。

しかし、外に出ても私たちの会話は止まりません。

「そういえばさ、この前のあの話なんだけど……」

「えっ!それでどうなったの?」

話の続きにすっかり夢中になってしまい、そのまま駅へ。精算のことはすっかり頭から抜け落ちてしまったのです。

「じゃあね、またね!」

笑顔で手を振り、そのまま解散。

「やだ、言ってよー!」の一言にカチン!すかさず反撃へ

私が立て替えに気づいたのは、それから数日後。

「あ、そういえばこの前の食事代、まだもらってなかった」

でも、きっと友人もそのうち思い出してくれるはず。「この前はいくらだった?」と向こうから切り出してくれるのを待つことにしました。

ところが、数週間経っても友人からの連絡はゼロ。

どうやら完全に忘れている様子です。

とうとうしびれを切らし、私から連絡してみることに。

「言いにくいんだけど、この前の食事代、〇〇円だったよ」

すると、友人から飛び出したのは予想外の言葉。

「やだ、言ってよー!」

この開口一番のセリフに、思わずカチン!

まるで、私がいじわるをして黙っていたかのような言い草です。いつもならモヤモヤして終わるところですが、今回は黙っていられませんでした。

「いやいや、『言ってよ』って言うけどさ。お金のことってこっちからは催促しづらいから、気づいてくれるのをずっと待ってたんだよ?」

「えっ……」

「それに『言ってよ』の前に、まずは『ごめん、忘れてた!』って謝るのが先じゃない?」

私がピシャリと言うと、友人はハッとした様子。

「……た、確かにそうだよね。ごめん!完全に忘れてた。私が悪いのに逆ギレみたいな言い方して本当にごめんなさい!すぐ送金するね!」

慌てて平謝りする友人。その後、すぐに食事代が送られてきました。

言うべきことをしっかり伝えたことで、心の中のモヤモヤも一気に吹き飛び気分はスッキリ!

どんなに親しい仲でも、お金のルーズさは禁物。これからはその場でしっかり精算しようと心に誓いつつ、胸のすくような出来事でした。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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