「味が濃すぎるわね」と私が作った料理にケチをつける義母。だが、夫が明かした事実に状況が一変
結婚して3年。私にとって義母の訪問は、ただただ憂鬱な時間でした。
なぜなら、義母は会うたびに私の料理へケチをつけてくるからです。
「味が濃すぎるわね」
「盛り付けが少しガサツじゃない?」
「息子の健康が本当に心配だわ」
一生懸命作った夕食を前に、わざとらしく大きな溜息をつくのが義母のお決まりのパターン。訪問日が近づくにつれてモヤモヤが溜まり、胃が痛くなるほどでした。
アポなし訪問と唐揚げへの嫌味
そんな先月のこと。夕食の準備も佳境に入った時間帯に、義母が突然アポなしでやって来たのです。
その日のメインディッシュは、夫の大好物である唐揚げ。熱々の揚げたてを食卓に並べたものの、義母は一口食べるなり眉をひそめました。
「あら、これスーパーのお惣菜?なんだか油っこくて、すぐに胃がもたれそうだわ」
「私の時代はね、家族のためにちゃんと手作りしたものよ」
相変わらずの嫌味攻撃。せっかくの食事が台無しです。悔しさで言い返せずにうつむく私。すると、それまで黙々と箸を進めていた夫がピタリと動きを止めました。
夫の痛快な反撃と暴かれた秘密
箸をそっとテーブルに置き、義母の顔を真っ直ぐに見据える夫。
「母さん、これ俺が揚げたんだよ」
真顔で放たれた思いがけない言葉に、義母はポカンと口を開けました。
「妻に教えてもらいながら、俺が作ったんだ。美味いだろう?」
「あ……えっと、そうね……」
気まずそうに視線を泳がせる義母。しかし、夫の反撃はこれだけでは終わりません。
「あとさ、母さんがいつもドヤ顔で持ってきてくれる『手作りの煮物』あるよね」
「な、何よ急に……」
「あれ、近所のデパ地下の容器がゴミ箱に入ってるの、先週見ちゃったんだよね」
その瞬間、一気に真っ赤に染まる義母の顔。
「無理して手作り風を装わなくていいからさ。もう人の料理に文句言うのはやめてくれない?」
ぐうの音も出ないとはまさにこのこと。完全に図星を突かれた義母は絶句し、その後は逃げるように帰っていきました。
それ以来、我が家の食事に対して一切口出ししてこなくなった義母。何より夫がしっかりと味方になってくれたことが嬉しくて、心からスカッとした出来事でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














