「ここどうぞ」満員電車で5歳の姪を抱っこし、腕が限界に近づいた私。席を譲った男性とのやり取りが姪の思い出に残ったワケ
tendでは読者のみなさまに「知らない人の思いがけない親切について、困っていたときに助けてもらった出来事」をお聞きするアンケートを実施しています。
今回ご紹介するのは、30代女性から寄せられた回答です。
5歳の姪の誕生日に、電車で出かけた投稿者。
帰りの満員電車では、疲れた姪を荷物と一緒に抱え、腕が限界に近づいていたそうです。
そのとき、若い男性が席を譲ってくれました。
■ 投稿者プロフィール
・30代・女性
・姪との初めての電車での外出帰りに席を譲ってもらった出来事
初めての電車でのお出かけの帰り
普段の移動は車が中心だった投稿者たちは、姪の初めての電車でのお出かけも兼ねて買い物へ行きました。
姪は好きなキャラクターのぬいぐるみを選び、ほかの店も巡ったそうです。
帰るころには夕方になっていました。始発駅なので座れるだろうと思っていたものの、帰りは行き以上に混雑していたといいます。
遊び疲れた姪は、ぎゅうぎゅうの車内で立つのも厳しそうでした。
投稿者は抱っこしましたが、両手の荷物に姪の体重も加わり、腕が震えるほどだったそうです。
姪が教えてくれた男性の呼びかけ
腕の限界が近づいたとき、姪が耳元で「お兄さんが呼んでるよ」とささやきました。
振り返ると、若い男性がイヤホンを外し、「ここどうぞ」と声をかけていたそうです。
投稿者は「大丈夫です!ありがとうございます。」と感謝しつつ断りましたが、男性は立ち上がりました。
姪が「いいの?」と尋ねると、「座って」と言ってくれたといいます。
席だけでなく、話にも付き合ってくれた
席に座った姪は、買ったぬいぐるみを抱きしめていました。
男性はそのキャラクターや買い物について話しかけ、姪が楽しそうにその日のことを話すのにも付き合ってくれたそうです。
帰宅後、投稿者の母親から一日の様子を聞かれた姪は、男性と好きなキャラクターの話をしたことを伝えていました。
投稿者には反省点もあった一日でしたが、男性のおかげで素敵な思い出になったと振り返っています。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
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