「やったるわ」通学中に自転車のチェーンが外れ、遅刻を覚悟した僕。しゃがみ込んだ男性の数秒の手助けに救われた
tendでは読者のみなさまに「知らない人の思いがけない親切について、困っていたときに助けてもらった出来事」をお聞きするアンケートを実施しています。
今回ご紹介するのは、40代男性から寄せられた回答です。
高校生のころ、朝の自転車通学中にチェーンが外れてしまった投稿者。
直し方が分からず、遅刻も覚悟していたそうです。
そこへ近づいてきた男性が、短い言葉とともに手を貸してくれました。
■ 投稿者プロフィール
・40代・男性
・高校時代の通学中、外れた自転車のチェーンを直してもらった出来事
直し方が分からず、遅刻も覚悟した
朝、自転車で学校へ向かっていた投稿者は、途中でチェーンが外れてしまいました。
当時は高校生で、直し方も分からなかったそうです。
やみくもにいじってみたものの、元には戻りませんでした。
このままでは遅刻するかもしれないと覚悟していたといいます。
「やったるわ」と近づいた男性
そんな投稿者のところへ、男性が近づいてきました。
投稿者は今振り返ると、工場などの作業員風に見える方だったと記しています。
男性は「やったるわ」と一言。
自転車の前にしゃがみ込み、数秒ほどさっといじると、チェーンは元に戻ったそうです。
何事もなかったように立ち去った
男性は「よし!オッケー!」とだけ言い、そのまま去っていきました。
投稿者には、何事もなかったかのような振る舞いに見えたといいます。
投稿者は、小さな声で「ありがとうございます」とつぶやくだけでした。
それでも、男性の手助けのおかげで遅刻せずに済んだと振り返っています。
困っていた自転車の前にしゃがみ、短い時間で直して去っていった男性。その助けが、通学中に受けた親切として記憶に残りました。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
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