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15.04.02(Thu)

離乳食作りと大人ごはんを同時に PART 2「桜えびと青梗菜の焼きそうめん」

浅野陽子

浅野陽子 フードライター&エディター

出版社勤務を経て独立し『ELLE a table』『dancyu』『日経レストラン』など料理専門誌やウェブサイトに執筆、“食”限定の取材歴は17年目に突入。J.S.A.認定ワインエキスパート。2014年に長女を出産。

こんにちは、フードライター&エディター浅野陽子です。前回の「おかゆとおもてなしアジアントッピング」に続き、また大人向けのごはんと子供の離乳食が同時に作れるレシピを紹介します。


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今回はそうめんを使って「桜えびと青梗菜の焼きそうめん」を作ります。そうめんをごま油で炒め、シャキシャキの青梗菜、桜えびのコクも加わったとても満足できる一品。妊娠中や産後って、無性に麺類が食べたくなりますよね!?パスタやうどんと違って、同じ乾麺でもゆで時間が短いそうめんは、乳児育児中の忙しいママには重宝します。


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ちなみに、そうめんには麺自体に少量の塩分が含まれているので、「食塩不使用」のそうめんを今回は使用(月齢7~8ヵ月以降の離乳食中期の赤ちゃんはOKです)。さらにこだわるママは、青梗菜や桜えびも有機のものをどうぞ。


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「桜えびと青梗菜の焼きそうめん」
<材料 1人分+離乳食数回分>
・そうめん 1束(100g)
・桜えび 大さじ2~3
・青梗菜 1株
・にんにく、しょうが 各小1片(みじん切り)
・しょうゆ、酒、ごま油


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青梗菜は、離乳食にするそうめんと同じ湯でゆでるので、根元の泥が気になります。茎の底、おしりを薄く切り落とすとバラバラになるので、そろえて葉と茎を切り分け、葉は横半分、茎は3cm幅のそぎ切りにして、水に10分ほど浸けると泥や汚れが浮き上がってきます。最後にざっと水洗いすれば完璧で安心!


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にんにく、しょうがをごま油大さじ1~2弱で香りが立つまで炒めます。


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桜えびも炒め、一度火を止めます。


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そうめんを袋の表示分数ゆで、最後の30秒で青梗菜も入れてゆでます。そうめんの半量弱を別の器に取り分け(離乳食用)、残りのそうめんと青梗菜を流水で洗って水気をよく切ります。


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桜えびのフライパンを火にかけ、水洗いしたそうめん&青梗菜を加え酒大さじ1、しょうゆ少々でさっと炒めて完成。


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一人のランチにはこれ一品、おもてなしにはメインの後のシメに出すと喜ばれますよ!簡単なのでさっと作れます。冒頭の写真のように市販の具入りラー油を添えても。


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そして、別に取り分けておいたそうめんは包丁で細かくきざみます。


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小分けにして冷凍または冷蔵し、「離乳食の素」として使いましょう。味噌汁を作る際、味噌を入れる前のだし汁+具を少量取り分けて一緒に煮込んだり、野菜スープと混ぜたりしても。


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おかゆなどと違って汁気がないのでラップで包み、保存容器にまとめても入れても!


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