ひろゆき(西村博之)さんの公式X(@hirox246)より引用
ひろゆき、胎児エコー写真売買の背景に言及か
実業家のひろゆき(西村博之)さんが8月26日、自身のX(旧Twitter)を更新。
フリマアプリ「メルカリ」が胎児のエコー写真の出品を禁止したというニュースに言及し、その背景について私見を述べたことが話題を呼んでいます。
事の発端は、メルカリが公式サイトで「胎児のエコー写真」を「不適切なものに該当すると判断」し、出品を禁止すると発表したニュースです。
ひろゆきさんはこの記事を引用する形で、
「胎児のエコー写真が売買される理由が、記事には書いてないけど、『こどもが出来ちゃったから堕胎費用ください』と女性が言う為のアイテムという説を聞いたんですが、合ってます?」
と投稿しました。
ひろゆきさんの投稿は、その背景にある可能性の一つに光を当てる形となりました。
これまでも彼は、社会的な事象の裏側や一般的に語られにくい側面を指摘することで、たびたび議論を巻き起こしてきました。
今回の件も、人間関係や金銭トラブルといった社会的な文脈を与え、多くの人々の関心を集める結果となっています。
この投稿には多くのユーザーから反応が寄せられており、
「事実だったら胸糞すぎる」
「マジかよ。おそろしい、、、」
といった驚きの声が上がっています。
また、
「合ってるし、既婚の不倫相手を手に入れる手段として有効のようです」
など、ひろゆきさんの説を肯定するようなコメントも見られました。
胎児のエコー写真が売買される理由が、記事には書いてないけど、
— ひろゆき (@hirox246) August 25, 2025
「こどもが出来ちゃったから堕胎費用ください」と女性が言う為のアイテムという説を聞いたんですが、合ってます? https://t.co/nZgcwRhMwU
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。