
八王子駅の駅名表示板がブーツデザインに変わりSNSで大きな話題
Xユーザーのpasserbyさん(@tokyopasserby)が9月8日、「八王子駅がブーツ履いてた。どこに出かけるんだろう?」という投稿と共に駅名表示板の写真を公開しました。
この遊び心のあるデザインがSNSで大きな話題となり、多くのユーザーから注目を集めています。
投稿された写真には、「八王子駅」の文字の「八」の下部がブーツのデザインに変わった駅名表示板が写っています。
一見するとシンプルなデザインですが、よく見るとユーモアあふれる工夫が施されており冬の到来を感じさせるユニークな演出となっています。
女性としての視点から見ると、駅の看板という日常的な風景にこんなにも可愛らしい「異変」が起きていることに心が温まりますよね。
まるで駅自体が生きているかのように感じられ、通勤や通学で毎日利用する人々の心を和ませてくれる素敵なアイデアだと思います。
この遊び心は、慌ただしい日常にちょっとした癒しと笑顔を運んでくれるそんな魔法のようです。
この投稿には、「冬に向かって(^^)」「きっと王子駅だ。そしてむこうが八王子駅になる!」といったユニークなコメントが寄せられました。
また、「いつからなんでしょう?気付かなかった」と、この変化に気づかなかったユーザーからの驚きの声も多く見られました。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
八王子駅がブーツ履いてた。
— passerby (@tokyopasserby) September 8, 2025
どこに出かけるんだろう? pic.twitter.com/rKtTg0XDSj