
門ひろこ氏、高市新総裁の壮絶経歴を激白!
自民党の衆院東京8区支部長を務める、門ひろこ氏が10月5日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自民党新総裁に選出された高市早苗新総裁の経歴を詳細に紹介しました。
門ひろこ氏の投稿は、高市新総裁の輝かしい政治経歴の裏にある、壮絶な苦労の半生に焦点を当て、苦学の末に国立大学を卒業し、国政へ踏み出すも落選を経験し、知事選に2度チャレンジして惜敗したこと。
さらに、私生活では、結婚、離婚、不妊の悩みを経験し、再婚後の現在もご主人の介護を続けながら政治活動をしていること。
「決意、コツコツと努力を重ね、失敗にも折れずに勝てた」と評価し、「これからの女性にとっても勇気づけられる話だと思いますよ」と結んでいます。
性別や家庭環境に左右されず、道を切り開いた高市新総裁の姿は、特に女性のキャリアや社会進出を目指す層に響くでしょう。
投稿には、コメントが多数寄せられました。
「女性だから優遇された訳でもなく、逆に不利だった訳でもなく、まさに叩き上げのこの経歴の人がしかもフルスペックの総裁選で堂々と総理になったのは自民党の転換点と言えるのではないでしょうか」
「出してるオーラがかっこいいんですよ!!男とか女とかどうでも良くない?日本人にこんなかっこいい人いることが誇り。私もカッコよく生きたい」
※本文中の記述は、門ひろこ氏がX(旧Twitter)に投稿した内容を引用・要約したものです。
経歴等の詳細については本人の投稿に基づくものであり、すべてが公的に確認された事実を示すものではありません。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
高市早苗新総裁についてあれこれ言われてますが、、、…
— かどひろこ(門ひろこ🌲)東京8区=杉並区 (@HirokoKado) October 4, 2025