ひろゆき氏、クマ被害対策で自衛隊投入に言及
実業家のひろゆきさんが10月26日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、全国で相次ぐクマによる被害について私見を述べました。
ひろゆきさんは
「自衛隊でもなんでも使えば良いのに、地方の生活に対しての他人事感が強い気がする。。」
と投稿。
続けて
「熊被害で、既に10人が亡くなってます。」
と被害の深刻さを指摘しました。
全国的にクマの出没や人身被害が報告されており、特に地方では住民の安全確保が喫緊の課題となっています。
対策として、猟友会による駆除が行われていますが、被害は後を絶ちません。
この投稿に対し、SNSでは以下のコメントが寄せられています。
「自衛隊の装備自体、人間向けであって熊を撃つには火力不足だそうですよ。」
「賛成です。狩猟用のライフル等も配備して国民の生命を守ってほしいです」
「自衛隊は災害派遣しかできず、銃も使えないそうな。。。」
「今年はいつもと違うペースかと感じます。誰でもいいから助けて欲しい藁をも縋る、そんな心境です。つらいです」
「地方に住む者として感謝します。」
自衛隊でもなんでも使えば良いのに、地方の生活に対しての他人事感が強い気がする。。
— ひろゆき (@hirox246) October 26, 2025
熊被害で、既に10人が亡くなってます。 https://t.co/YKaRQomR3E
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














