月亭方正が語る松本人志の近況と、新サービス出演のオファーはないと否定
落語家の月亭方正さんが、11月16日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』に出演しました。
番組では、1日に始まった松本人志さんの新たな配信サービス『DOWNTOWN+』が、すでに50万人登録を突破したという話題に触れました。
方正さんはMCの上沼恵美子さんから出演オファーの有無を尋ねられ、話は来ていないと否定しています。
休業中に松本さんと一度会った際、笑いの話をし、非常に元気な様子であったことを明かし、松本さんが落語好きであることから、ぜひやってほしいと直接リクエストしたことも告白しています。
上沼さんに先輩風を吹かせたいのでは、尻叩きの恨みなどと立て続けにいじられ、笑いを誘いました。
配信サービス『DOWNTOWN+』が短期間で50万人以上の登録を集めたことは、変わらぬ影響力の大きさを示しているのかもしれません。
SNSでは、以下のようなコメントが寄せられています。
「まぁこれからでしょってか大阪から呼ぶのはなぁ、とかガキ使終わりで呼ぶのはなぁ、とか気遣いしてそうもしくはガチで存在すら忘れてるか...」
「ガキ使の笑わない期待してる」
「山崎モリマンもお願いします」
「月亭方正さんの「松本さんに落語やって!」お願い、めっちゃわかるわ~。松本さんのトークのキレが落語向きすぎるもんな!来年実現してほしい! 」














