伝統を守る和泉一家の睦まじい正月風景と、83歳を迎えた「セッチー」の穏やかな変化
新春の清らかな空気が漂う中、狂言師の和泉元彌さんが自身の公式Instagramを更新しました。家族で過ごす穏やかな正月の様子を公開したのですが、そこでひと際注目を集めたのが、かつて「セッチー」の愛称で茶の間を賑わせた母・和泉節子さんの現在の姿です。
和泉元彌さんは、家族で氏神さまへ初詣に訪れたことや、1月2日には恒例となっている墓参りに足を運んだことを報告しました。投稿の中で和泉元彌さんは「今の我々があるのは、ご先祖様のお陰。命も、芸も。これに感謝し、未来に繋げていくのが役目。未来へつながる子どもたちは家にとって、世界にとって大きな宝です」と綴っており、伝統芸能の家系として先祖を敬い、次世代へバトンを繋ぐ決意を新たにしています。
2000年代、和泉元彌さんの活動を支える厳格な母親として、連日のようにワイドショーに登場していた和泉節子さんの姿を記憶している方も多いでしょう。しかし、今回披露された83歳の彼女は、かつての鋭い眼差しとは対照的な、非常に柔和で温かみのある雰囲気を纏っていました。ボリュームのある茶髪のヘアスタイルに華やかなメイクを施したその佇まいは、年齢を感じさせない若々しさに溢れています。
この投稿に対し、SNS上では驚きと称賛の声が相次いでいます。ユーザーからは
「83歳とは思えない若々しさ」
という声や、
「セッチーさん、お元気そうで何よりです。昔の厳しいイメージと違って、今はとても優しそうな表情をされていますね」
「83歳とは思えないほどお綺麗で、品格を感じます。素敵な年の重ね方をされていて憧れます」
といったコメントが寄せられました。また、家族の絆を感じさせる写真に対して
「伝統を守るご家族の姿に背筋が伸びる思いです」
「お孫さんたちに囲まれて幸せそうですね」
という共感の声も広がっています。
かつてはお家騒動や過熱する報道の渦中にいた和泉家ですが、時を経て、今は一族の絆を深めながら芸の道を歩んでいるようです。画面越しに伝わってくる節子さんの穏やかな微笑みは、激動の時代を乗り越え、家族と共に歩んできた時間の豊かさを物語っているかのようです。
伝統という重責を背負いながらも、どこか軽やかで凛としたその姿は、多くの読者に前向きな感銘を与えています。














