「今から電話するから出てね」義母の言いなりになっている夫。だが、私の指摘をうけ状況が一変
「今から電話するから出てね」義母の過干渉と夫の態度
「今から電話するから出てね」
義母から夫のスマホに届く、お決まりのメッセージ。画面にその文字が映し出されるたび、私の心には黒いモヤモヤが広がります。
「はい、お母さん。うん、うん」
メッセージの直後に鳴る着信音。夫は自分の都合などお構いなしに、慌てて電話に出る始末。その様子を横で見ているのが、正直とても苦痛なのです。
私たちも、もう家庭を持つ立派な大人。それなのに、義母の言葉選びはまるで小さな子どもを管理しているかのよう。こちらの都合を一切無視した連絡に、いつも違和感を覚えていました。
そして何より許せないのが、素直に従うばかりの夫の態度。
「ごめん、ちょっと今は手が離せないから、後でかけ直すよ」
たったその一言が、なぜ言えないのでしょうか。食事中だろうがくつろいでいようが、義母からの呼び出しには絶対服従。自分の気持ちや都合を一切伝えない夫を見ていると、さらにモヤモヤが積み重なっていきます。
「あなたもどうかと思う」夫への指摘と訪れた小さな変化
「ねえ、毎回お義母さんのあの言い方、ちょっと気にならない?」
ある日、とうとう我慢の限界を迎えた私は、電話を切ったばかりの夫に切り出しました。
「え?言い方って?」
「『今から電話するから出てね』って、なんだか子ども扱いされているみたいじゃない。それに、何も言わずにただ従うだけのあなたもどうかと思うよ」
私の真っ直ぐな言葉に、夫は目を丸くして驚いた様子。どうやら、自分が母親の言いなりになっていることにすら、まったく気づいていなかったようです。
「……確かに、そうかもしれない。俺、何も考えてなかった」
ポツリと呟き、ハッとした表情を浮かべた夫。その日を境に、彼の行動に少しずつ変化が現れ始めました。
「今から電話するから出てね」
いつものメッセージが届いても、夫がすぐに電話に飛びつくことはなくなりました。そして自分のタイミングで折り返し、こう伝えるようになったのです。
「ごめん、さっきはこっちの都合もあったからすぐには出られなかったよ」
義母の強引な言い方や態度は、今も相変わらず。それでも、夫が自分の意思で対応できるようになったのは、私たちにとって大きな進歩です。
ずっと心に溜まっていた重たい不満。それをしっかり言葉にして伝えられたことで、私の心はスッキリと晴れ渡りました。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














