
ナイツ塙が当事者として訴えをのべる
「僕も当事者だから…」ナイツの塙宣之さんが、街頭演説でのある発言に言葉を詰まらせました。
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之さんが、7月5日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』で、参政党・神谷宗幣代表の発言に対し失望の念を語りました。神谷氏は3日の街頭演説で「高齢の女性は子どもが産めない」と発言。これに対し塙さんは「妻も高齢で3人の子を出産しており、その大変さがわかる」と述べた上で、「不妊治療に励んでいる人がこの言葉を聞いたら、やる気をなくす」と苦言を呈しました。「切り抜かれてほしくない言葉」「どうなんだろうなって」と、静かに、しかしはっきりと問題提起しています。
“正論”の皮をかぶった無神経な言葉が、努力している人たちの心を傷つけることもある。塙さんの冷静な語り口に、当事者としての説得力がありました。
「塙さんの言葉で救われた」「これが本当の優しさ」「自分ごととして話してくれてありがたい」「声を上げてくれて感謝」といった声が多く寄せられています。
※本記事は、ラジオ番組における個人の見解と、それに対する社会の反応を報じるものです。記事内で言及されている政治家の発言は、関連報道の引用に基づいており、編集部として特定の政治的立場を支持、または批判するものではありません。