
犬の証明写真プリクラの理想と現実
犬の証明写真プリクラが話題に 「カメラを見てくれない」リアルがかわいすぎた。
2025年8月3日に投稿された「犬のプリクラ証明写真」が、SNS上で大きな反響を呼んでいます。
投稿したのは「てんてんの毎日(@Yeti_tenten)」さんで、「犬のプリクラ証明写真 ←理想 現実→」というコメントとともに、2枚の比較写真を公開。
理想と現実の落差があまりにも愛おしすぎると話題になっています。
左側には、いかにも見本らしい、整った構図・表情・ライティングの理想的な「わんこ専用証明写真」が掲載。
モデル犬が完璧なポージングを見せており、まさに証明写真のお手本そのものです。
一方で、右側に並ぶ“現実”の4枚のプリクラには、自由すぎるわんこの姿が。
カメラをまっすぐ見ない、フレームアウト、背中を向ける、飼い主の手が写り込む……など、「撮れたけど全部NG」という微笑ましいカオスが展開されています。
理想の完璧ショットと、現実のわちゃわちゃ感。
この落差が最高に愛おしいです。とくに「こっち向いてくれない」「ちょっとずつズレてる」感じがリアルすぎます。
こういう“うまくいかなかった記録”こそが、実は一番記念に残るのかもしれません。
「動いてブレるのもまたかわいい」「理想と現実、まさにコレ」など共感と笑いの声が続出。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
犬のプリクラ証明写真
— ☁️☁️てんてんの毎日☁☁️ (@Yeti_tenten) August 3, 2025
←理想 現実→ pic.twitter.com/CtMa6GQCmt