札幌の『しょうご』(たまにYouTube配信してる人)の公式X(@shogo_tv_)より引用
逆さま看板の理由とは?
Xユーザーの「札幌の『しょうご』」さん(@shogo_tv_)が8月24日、自身のXを更新。
ある建物の看板にまつわる投稿が、大きな話題を呼んでいます。
投稿されたのは、ビルの屋上に設置された、文字が逆さまになった「本」という看板の写真。
「子供の頃、本屋の看板が逆さまになってる意味が分からんかった。」と綴られており、多くの人が一度は疑問に思ったであろう謎を投げかけています。
たしかに、言われてみれば不思議ですよね。
街中で見かけても「何か意味があるんだろうな」と、深く考えずに通り過ぎてしまいがちです。
この謎について、コメント欄では様々な憶測が飛び交いました。
例えば、「古本(ふるほん)」と「降る本(ふるほん)」をかけた洒落ではないかという説や、「ひっくり返るほど面白い本がある」というアピールなのでは、といった声が上がりました。
公式な情報ではないものの、日本の奥ゆかしいユーモアのセンスを感じさせる、興味深い豆知識ですね。
この投稿には、多くのユーザーから様々な豆知識が寄せられました。
「○○鐵工所 の鐵が鉄ではないのは 金(を)失(う) からと聞いたことがあります」
「バイクや が逆さまになってるとこがあって やクイバ じゃん!って言ってたけど、もしかしたらそういった意味合いで掲げてるお店だったのかもしれませんね」
「『本』のまま降ってくることもあるよな…」
「会社も傾いたってのもありましたね」
など、看板に込められた意味を考察するコメントで溢れ、大きな盛り上がりを見せています。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
子供の頃、本屋の看板が逆さまになってる意味が分からんかった。 pic.twitter.com/HyZWQ5tR3r
— 札幌の『しょうご』(たまにYouTube配信してる人) (@shogo_tv_) August 23, 2025