
へずまりゅう氏「妻と子供を作る決意をしました」と報告
奈良市議会議員のへずまりゅう氏が10月19日、自身のX(旧Twitter)を更新。
結婚三年目の妻との間に子どもを作る決意をしたことを報告しました。
投稿では「結婚生活三年目にして妻と子供を作る決意をしました。」と冒頭に報告しました。
続けて、これまで自身の影響で子どもが「迷惑系二世」としていじめに遭う懸念から子作りを控えてきたことを告白。
この葛藤を乗り越え、夫婦で「子供が大きくなる前にSNSを引退しようと約束をしました。」と明かしました。
今後の活動は「政治家として生涯やっていくのか起業家としてやっていくのか? 選んでいただくのは皆様」とし、ファンに応援を呼びかけています。
家族を守るためにSNSから距離を置くという判断は、炎上や注目を糧としてきた彼にとって大きな決断と言えますね。
SNSでは、以下のようなコメントが寄せられています。
「親として恥ずかしくない行動を」
「居住地は極秘にすべき」
「作る決意って...勝手にやりなはれ」
「あまり大々的に発信すると奥様にも心の負担になる。ご夫婦で支え合って」
【重大発表】
— へずまりゅう (@hezuruy) October 19, 2025
結婚生活三年目にして妻と子供を作る決意をしました。
この問題はすごくシビアで子供が産まれた時に自分のせいで迷惑系二世だとか虐めに遭うのではないか?
そのことが頭にあったのでずっと子作りをしてきませんでした。…
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。