へずまりゅう氏がヤジ問題をめぐり痛烈な批判
奈良市議会議員のへずまりゅう氏が10月26日、自身のX(旧Twitter)を更新。
国会でのヤジ問題をめぐり、立憲民主党の議員を痛烈に批判し、賛否両論を呼んでいます。
へずまりゅう氏は、立憲民主党の石垣のりこ参院議員が国会ヤジへの批判(「こどもに見せられない」など)に言及したポストを引用。
「思考が迷惑系YouTuberじゃないですか」と一刀両断しました。
さらに「どんな手段を使っても立憲は目立ちたいのでしょうね」「あの場でヤジを飛ばす行為はどんな理由があろうと絶対にダメ」と断じ、言い訳をせずに反省と謝罪をすべきだと厳しく求めました。
続けての投稿で「こんな人達でも国会議員になれるのだと思いました。」と率直な感想を述べました。
かつて「迷惑系YouTuber」として注目を集めたへずまりゅう氏だけに、今回の「迷惑系」という言葉を使った批判は強烈な皮肉として話題になっています。
投稿に対し以下のような声が寄せられています。
「お・ま・え・が・い・う・な。」
「どの口が言うか」
「迷惑系から脱したへずまさんが言うと説得力ありますね」
「謝罪より先に言い訳がくるのがもう駄目」
「石破元総理の時もダメと声をあげないと」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
思考が迷惑系YouTuberじゃないですか。
— へずまりゅう (@hezuruy) October 26, 2025
どんな手段を使っても立憲は目立ちたいのでしょうね。
そのやり方では誰も認めてくれませんよ。
あの場でヤジを飛ばす行為はどんな理由があろうと絶対にダメなんです。
言い訳をするより反省し謝罪をするべきだ。 https://t.co/jOw50ibMCY
こんな人達でも国会議員になれるのだと思いました。
— へずまりゅう (@hezuruy) October 26, 2025














