松本人志が1年10ヶ月ぶりに活動再開
ダウンタウンの松本人志が11月1日、新たにスタートした配信サービス『DOWNTOWN+』の生配信に出演しました。
2024年1月の活動休止以来、約1年10ヶ月ぶりの活動再開となります。
スタジオには抽選で招待された会員が集まり、大きな拍手と「おかえりー」という歓声が沸き起こる中、松本は登場。
感極まったような表情を見せながら、活動再開の第一声を上げました。
このサービスは10月2日に吉本興業から発表され、ダウンタウンのコンテンツを有料配信するもの。
配信開始まで約1ヶ月にわたり、新番組の情報などが発信されていました。
松本は、現在の日本のお笑い界の状況を憂い、自ら復活を決意したと説明。
この2年間を振り返り、待ってくれていたファン、巻き込んでしまった芸人仲間や後輩、迷惑をかけたテレビスタッフへの思いを吐露しました。
これ以上迷惑をかけられないという思いから、関係者も出演できるような新たなプラットフォームとしてこの場を作ったと経緯を語り、最後は周囲への感謝の言葉を述べました。
SNSでは以下のような声が寄せられています。
「出てこなくていい 気持ち悪いおじさん」
「まだいたの? って感じ。」
「せっかく復帰したならあの時の話真相話せばいいと思う。モヤモヤがスッキリしない」
「松本人志復活! どれだけの人がこの男の復活を待ちわびたか…。」
「復帰できて良かったな、泣きそうになった時はつられた」














