短距離スター選手の意外過ぎる「人懐っこい」人柄が大爆発!
SixTONESが出演する日本テレビのバラエティー番組『ゴールデンストーンズ』に、陸上短距離のスター選手である桐生祥秀さんがゲスト出演。ストイックなイメージの桐生さんの珍しいバラエティー出演で、その際に見せた意外すぎる素顔がSNSで話題になっています。
番組冒頭、SixTONESのイメージについて「なんでもイケる人たち!」と褒めちぎった桐生選手に対して、メンバーの田中樹さんが「声のトーン聞いたら分かった。ダチになれる」と断言。その後もSixTONESの勢いにも負けないバラエティー力を見せつけました。
そして、「ダチ」になった桐生選手とSixTONESがあまりに盛り上がってしまったため、収録の最中に桐生選手が新幹線に間に合わなくなってしまうという「番組史上初」の「緊急事態」が発生しました。岡山に行くための新幹線に間に合わせるべく、スタジオで食べるはずだった賞品をお持ち帰りする場面も。
スタジオを立ち去る際にも何度も振り返って手を振り、SixTONESとの関係性の良さが垣間見えました。この陸上スター選手の人懐こすぎる人柄に、SNSではファンが急増しています。
「桐生選手こんなに楽しい方なんだね」「桐生さん、次回は途中から駆けつけてくれても良いんですよ」「桐生さんも芳根さんも糸井さん、ケムリさんの事も大好きになってしまう!!」
このゲストの魅力を引き出すことができるのが、SixTONESの自然体な姿とグループ仲の良さです。SNSでも、この番組の雰囲気がたまらない、という声で溢れています。
「芳根京子さんも桐生選手もバラエティー素質あるし、それを盛り上げるSixTONESの手腕のすごさよ」「ゴールデンストーンズまた見たんだけど、SixTONESたち小学五年生くらいで可愛い」
SixTONESの巧みなトークと親しみやすいキャラクターが、桐生さんのバラエティー素質を最大限に引き出したと言えるでしょう。このまさかの化学反応によって、桐生さんの新しい魅力が発見された瞬間であり、ファンを衝撃と感動で包み込みました。
SixTONESと桐生さんの親近感あふれるトークが詰まったこの神回は、TVerなどで見逃し配信中です。陸上スターの新たな魅力を、ぜひチェックしてください。
        












