沖野修也、高市首相の海外支援策に反発
DJの沖野修也氏が12月8日までにXを更新。政府が発表したアーティストの海外展開支援策について投稿しました。
政府は中国での公演中止が相次ぐ現状を受け、550億円超の予算で支援強化を表明。
これに対し沖野氏は、支援より先に「中国公演がキャンセルになったミュージシャンの補償が先ではないか」と指摘。
外交摩擦を失敗とし、「自分の失敗の穴埋めに税金を使わないで下さい。自腹で!」と批判しました。
外交問題による中止に対し、政府に直接補償を求める主張には疑問の声も上がっています。
SNS上では、
「お気持ちはわかりますが、日本政府に対する補償の話とはちがうように思います。嫌み半分のはなしでしょうが」
「こういう方達が、こういう形で政府批判をやっているという、良い証左とは考えます。」
「被害を被ったのだから補償しろという事なのでしょうけど、政治も何も興味がない人たちがひたすら被害者の顔をするのはどうなのかなと思う。」
「ちょっとダサいかな」
など、さまざまな意見が寄せられています。
海外支援の強化はいいけれど、
— Shuya Okino (@shuyakyotojazz) December 7, 2025
その前に、
今回中国公演がキャンセルになった
ミュージシャンの収入の補償が
先ではないですか?
ビザの取得費も。
自分の失敗の穴埋めに
税金を使わないで下さい。
自腹で!
インボイス制度は?
物価高対策は?
税収過去最高なのに、
防衛費増強の為に増税ですか? https://t.co/3pRVO7raCz
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














