左足切断を乗り越え電動車いすでグラウンドへ!
1月4日に放送されたバラエティー番組「芸能界オールスター草野球2026」にて、お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎さんが元気な姿を見せました。左足の切断手術後、初のテレビ出演となった今回の舞台は、青空が広がる野球場。電動車いすに乗り、ユニフォームに身を包んで登場したその瞬間、画面越しにも伝わるほどの温かな空気が現場を包み込みました。
有吉弘行さんが率いるチームの「終身名誉監督」として紹介されたハチミツ二郎さんに対し、対戦相手の出川哲朗さんは「よく戻ってきてくれた」と力強く握手。アンタッチャブルの山崎弘也さんも思わず涙を浮かべるなど、過酷な闘病を支え合ってきた芸人仲間たちの絆が垣間見える幕開けとなりました。
見せ場は最終回に訪れます。有吉さんから「代打!」と告げられたハチミツ二郎さんは、バットを高く掲げて打席へ。予告ホームランのポーズで球場を沸かせる姿は、まさに不屈の芸人魂そのものでした。必死にボールを捉えた当たりはピッチャーゴロとなりましたが、投手のネプチューン・堀内健さんが1塁へ向かう車いすと並走し、あえて強めにタッチしてアウトにするという「愛のあるボケ」を披露。感動で終わらせない、芸人らしい最高のフィナーレに球場は笑いと拍手に包まれました。
この放送を受け、SNSでは視聴者から多くの声が上がっています。
「冒頭からハチミツ二郎さん元気に出てきていて涙止まらん」
「車椅子で打席に立つの泣けるな」
といった感動の投稿が相次ぎました。また、堀内健さんの対応に対しても
「ハチミツ二郎さんの姿に本当に涙が出ます…本当に芸人仲間の皆さんに慕われてるんですね」
「感動だけで終わるかと思ったら ホリケンのタッチで笑い取ったの最高だ…泣きそう」
と、笑いと涙が混ざり合った共感の輪が広がっています。
大きな困難を乗り越え、再びテレビの舞台で笑いを生んだハチミツ二郎さん。その姿は、多くの人々に勇気を与えたに違いありません。
仲間たちに愛され、必要とされる場所があることの尊さを、改めて教えてくれるような新春の放送でした。














