tend Editorial Team

2026.02.23(Mon)

「ねえ、これお願いしてもいい?」面倒な業務ばかり投げてくる同僚。だが、会議で放った私の一言で状況が一変

「ねえ、これお願いしてもいい?」面倒な業務ばかり投げてくる同僚。だが、会議で放った私の一言で状況が一変

面倒な業務を投げてくる同僚

職場で、仕事を選り好みして面倒な業務ばかりを私に回してくる同僚。

「ねえ、これお願いしてもいい?あなたのほうが慣れているから、パパッと終わるでしょ?」

笑顔で押し付けられるたび、募るモヤモヤ。

それでも、ここで断ると職場の空気が悪くなってしまいます。

「……わかりました。やっておきます」

結局、私が我慢して引き受ける日々。

同僚が定時でサクッと帰る一方で、私の残業時間は増えるばかりでした。

それなのに、私への評価や感謝の言葉は一切なし。

転機が訪れたのは、部署全体の会議で業務の進捗確認が行われた日のこと。

順番が回ってくると、その同僚は堂々とこう言い放ったのです。

「この案件については、予定通り私の方で無事に完了させることができました」

なんと、私が残業して対応した面倒な業務を、すべて自分の成果として発表。

我慢の限界

これにはさすがの私も我慢の限界です。スッと手を挙げ、思い切って声を上げました。

「すみません。今の業務ですが、実際に担当したのは私です。経緯と詳細をご説明しますね」

「えっ?」と慌ててこちらを見る同僚を横目に、私は言葉を続けます。

「この作業にはこれだけの手間がかかりました。現在、私の方にこれだけの業務が偏ってしまっている状況です」

具体的な作業量と、分担の不自然な偏り。

それらを感情的にならず、あくまで冷静に伝えました。

会議室の空気は一瞬にして凍りつきましたが、話を聞いていた上司がすぐに口を開きます。

「なるほど、状況はわかった。それは負担をかけすぎていたね。業務の配分はすぐに私が見直そう」

上司が事実を確認し、即決で動いてくれた瞬間。

それ以降、同僚から一方的に仕事を振られることはなくなりました。

それどころか、上司からは私の今までの頑張りを正式に評価してもらえることに。

波風を立てたくなくてずっと我慢していましたが、言うべきことをはっきり伝えたことで状況は一変。

自分を正当に扱ってもらえたあの瞬間、気持ちが晴れました。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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