
経験豊富という言葉を盾に権力の椅子にしがみつく長老議員たち
「いい加減、自分が老害だと自覚してほしい」
いま、国政の場に君臨し続ける高齢議員たちに対し、かつてないほど厳しい怒りの声が向けられています。もちろん、年齢そのものが悪ではありません。しかし、世間の感覚から大きく逸脱した傲慢な振る舞いや、後進に道を譲ろうとしないその執着心に、有権者は猛烈な拒絶反応を示しています。
アンケートツール「Freeasy」が実施した「引退してほしい75歳以上の国会議員」の調査結果には、もはや敬意の欠片も感じられない、剥き出しの批判が並びました。
第3位にランクインしたのは、77歳の河村たかし氏です。当選回数や地方自治の長としてのキャリアはあれど、国民が抱く印象は「不快感」が勝っています。
象徴的なのは、五輪選手の金メダルを勝手にかじり、女性に無神経な発言を投げつけたあの騒動です。アンケートでは
『金メダルの件の印象が悪い』
という拒絶や、
『言動に品がない』
『今の時代に合ってない』
など、アップデートできない感覚を切り捨てるような声が相次ぎました。
続く第2位は、83歳の小沢一郎氏。かつての「剛腕」も、今の時代には通用しない「過去の遺物」として映っているようです。
SNSで政権批判を繰り返すものの、実態が伴わない活動に対し、
『特に何かをしてる印象もなく、今となっては名前だけ有名』
『「壊し屋」も過去のもので、すっかり存在感を失っている』
かつてのカリスマ性も、今の有権者にとってはもはや不要なものとなりつつあります。
そして、第1位となったのは、85歳の麻生太郎氏でした。元首相であり、今なお党内で唯一派閥を維持して「キングメーカー」として君臨するその姿は、国民にとって「政治の停滞」の象徴でしかありません。
周囲が忖度し、誰も正面から反論できない空気を作り上げている現状に、
『黒幕みたいに政界を牛耳っている。』
『強い権限を持ち政界を自分の思うように動かしている』
といった、独裁的な姿勢を危惧する声が殺到しました。
さらに、国民を逆なでするような失言癖も致命的です。庶民の金銭感覚とはかけ離れた発言や、女性閣僚を「おばさん」と呼び容姿を揶揄するような時代錯誤な感覚。もはや一刻も早い「退場」を願う声が渦巻いています。
なぜ、麻生氏をはじめとする長老たちはここまで嫌われてしまうのか。
それは、彼らが守っているのが「日本の未来」ではなく「自らの権威や居場所」であると、国民に見透かされているからではないでしょうか。














