「私の時間はタダじゃない!」深刻な相談を既読スルーするママ友に、ハッキリNOを突きつけた結果
「これ、チャットで話すこと?」突然届いたヘビーすぎる相談
ピコン!と鳴ったスマホの通知。
画面を覗き込むと、仲良くしているママ友からのチャットでした。
「ちょっと相談なんだけど……」という書き出しに、軽い気持ちでトーク画面を開いた私は、その瞬間に後悔することになります。
「実は、うちの子が最近……」
画面を埋め尽くすほどの長文。
そこに綴られていたのは、子供に関するかなりセンシティブでデリケートな悩みでした。
普段は「明日の持ち物なんだっけ?」なんて気軽なやり取りばかり。
それだけに、いきなり投げられた重すぎるボールに、私は完全に固まってしまいました。
「えっ、これってチャットで相談していい内容かな?」
スマホを握りしめたまま、思わず独り言が漏れます。
文字だけでは細かいニュアンスが伝わりにくいし、何よりお互いの顔が見えない分、一歩間違えれば大きな誤解を生みかねません。
本来なら直接会うか、せめて電話でじっくり話すべき内容に思えて、胸がザワザワし始めました。
「でも、あんなに深刻そうだったし。既読をつけた以上、無視するわけにもいかないよね」
「2日放置は失礼だよ」勇気を出して伝えた、私の本音
それからの私は、まさに自分との戦いでした。
「なんて返そう……。アドバイスっぽくなると上から目線に聞こえるし、踏み込みすぎてもダメだよね」
家事をしながらも、頭の中は彼女への返信でいっぱい。
何度も文章を打っては消し、相手を傷つけない「当たり障りのない、でも温かい言葉」を必死に考えました。
そして2、3時間後、知恵を絞りきったメッセージをやっとの思いで送信。
「それは本当に心配だね。私でよければいつでも話を聞くよ。無理しないでね」
これで少しは心が軽くなってくれるかな。そう思ってホッとしたのも束の間、信じられないことが起こりました。
……翌日になっても、その次の日になっても、彼女からの反応はゼロ。既読はついているのに、完全に放置されたのです。
「私のあの数時間は、一体何だったの?」
モヤモヤが限界に達した私は、思い切って彼女に追撃のチャットを送ることに決めました。
「あのね、この間の相談の件。内容がすごくデリケートだったから、私も数時間かけて一生懸命言葉を選んで返したんだよ。それを2日も既読スルーされると、正直、私の気遣いも時間も無駄にされたみたいで悲しいな。次からは、こういう話は直接会った時にしない?」
すると、数分後に慌てた様子の返信が。
「ごめん!返信読んで安心して、そのまま忘れてた……。そんなに悩ませちゃってたんだね、本当に申し訳ない!」
彼女の悪気のない謝罪に拍子抜けしましたが、ハッキリ伝えたことで胸のつかえがスッと取れました。
「次はランチの時にゆっくりね!」と返し、通知をオフ。
顔が見えないやり取りだからこそ、相手への礼儀を欠いてはいけない。自分の気持ちを大切にするために、勇気を出して伝えて本当によかったと感じています。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














