「もう絶対にしないから」オンラインゲームで知り合った女性と不倫を繰り返す夫。息をするように嘘をつく夫へ仕掛けた反撃とは
発覚したゲーム不倫と、軽すぎる謝罪
「ねえ、このメッセージ何?」
夫のスマホ画面を突きつけると、彼は気まずそうに目を逸らしました。
「あー、ごめん。ゲームで知り合った子と、ちょっと会ってただけ。もう絶対にしないから」
呆れるほどあっさりとした自白。
オンラインゲーム内で親しくなった女性と、実際に会って不倫関係に発展していたのです。
「本当に反省してるの? 次はないからね」
「うん、わかってる。本当に申し訳なかった。ゲームも消すし、その子とも連絡を絶つよ」
何度も頭を下げ、神妙な面持ちで謝罪する夫。その場では彼の言葉を信じ、一度だけ許すことにしました。
しかし、それが間違いの始まりだったのです。
息をするように嘘をつく夫と、私の反撃
謝罪から数日後のこと。夜中、ふと目を覚ますと隣に夫の姿がありません。リビングへ向かうと、暗闇の中でボイスチャットをしながらゲームをする夫の姿が。
「ちょっと、まだ繋がってるの?」
「あ、いや、これはただのログアウトし忘れで……」
苦しい言い訳を並べる彼に、言葉を失う私。
極めつけは、その翌月のこと。
「今日は飲み会で遅くなる」と言って出かけたまま、なんと2度も朝帰りをしたのです。
「ごめん、終電逃して漫画喫茶にいたんだ」
口ではいくらでも取り繕うものの、スマホには相手の女性との親密なやり取りがしっかりと残ったまま。
謝罪の言葉と行動がこれほどまでに一致しない人間がいるのかと、心底ゾッとした瞬間でした。
「あ、この人、息をするように嘘をつくんだ」
そう気づいた瞬間、私の中の何かが完全に冷めきっていくのを実感。そこからはもう、悲しむ暇などありません。
深夜のゲームも、朝帰りもすべて証拠として記録。言い逃れできないほどの不倫の証拠を、水面下できっちりと集めました。
「はい、これ」
「え……離婚届?なんで急に!」
「あなたの言葉、もう一文字も信じてないから。慰謝料の請求書も弁護士から届くからよろしくね」
顔面蒼白になり「頼む、やり直させてくれ!」と泣きすがる元夫。しかし、私の決意が揺らぐことはありません。
口先だけの男を容赦なく切り捨て、手に入れた一人の自由な生活とたっぷりの慰謝料。今思い返しても、あの時スッパリと別れて本当に大正解でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














