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2026.04.02(Thu)

「いつか使うかもしれないから!」とダンボールのゴミを捨てない上司。だが、新人が捨てようとすると、呆れた理由が出てきた

「いつか使うかもしれないから!」とダンボールのゴミを捨てない上司。だが、新人が捨てようとすると、呆れた理由が出てきた

「捨てちゃダメ!」上司の絶対ルール

私が働く調剤薬局には、自分のやり方が絶対に正しいと思い込んでいる上司がいます。

毎日の業務のなかで、特に頭を悩ませていたのが「段ボール問題」。

「この段ボール、潰して捨てていいですか?」

私がそう尋ねると、上司は血相を変えて飛んできます。

「ダメダメ!やたらと捨てちゃダメって言ってるでしょ。ちゃんと取っておいて!」

「でも、こんなに保管しておく必要ありますか? 通路も狭くなりますし……」

「いつか使うかもしれないから! 私の言う通りにして!」

上司の指示は絶対。

逆らうわけにもいかず、狭い店内のあちこちにうず高く積まれていく段ボールの山。ホコリも溜まるし、正直言って邪魔で仕方ありません。

(こんなに溜め込んで、どうするつもりなんだろう……)

内心そう思いながらも、スタッフ全員が我慢を強いられる日々が続いていました。

救世主の登場と、まさかの結末

そんなある日、他店舗から新しい事務の人が異動してきました。彼女は、山積みの段ボールを見るなり眉をひそめて一言。

「うわっ、こんなに段ボール置いてたら、虫が出ますよ!全部捨てちゃいましょう!」

「えっ、でも上司が……」

私たちの戸惑いをよそに、彼女はものすごい手際で段ボールを解体。

あっという間にゴミ捨て場へと運んでしまったのです。

久しぶりに広々とした視界。すっきりと片付いた職場に、私たちスタッフはすっかり晴れやかな気分に。

そこへ、外出先から上司が帰還。

消えた段ボールの山に気づくと、顔を真っ赤にして叫び出しました。

「ちょっと!なんで全部捨てちゃったの!?」

事務の人が涼しい顔で答えます。

「虫が湧く原因になるので、片付けておきました」

ぐうの音も出ない正論。しかし、上司の口から飛び出したのは、私たちの想像を遥かに超える言葉でした。

「全部捨てたら、段ボールを捨てるための段ボールがないじゃない!」

……ん? 段ボールを捨てるための、段ボール?

あまりの屁理屈に、その場にいた全員がポカンと口を開けたまま硬直。

上司の謎すぎるこだわりに心底呆れ果てた出来事です。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、50代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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