「みんな私のこと特別扱いしてくれて、本当に困っちゃう!」SNSで充実アピールする友人。だが、別の友人が暴いた嘘に思わず赤面
止まらないSNSの充実アピールと、私へのマウント
大学時代から付き合いのある、ある友人のこと。
彼女は数年前から、SNSでやたらと「充実アピール」をするようになりました。
高級レストランでのディナー、ブランド物の購入報告、そして華やかな交友関係。
最初は「すごいな、頑張ってるんだな」と純粋に感心していた私。しかし、実際に会うと少しずつ違和感を覚えるようになっていったのです。
「そのバッグ可愛いね!どこの?」
私が何気なく褒めても、彼女の返答はいつもトゲがありました。
「これ?あぁ、〇〇のだよ。でも私、もっと良いブランドの方が似合うって周りから言われるんだよね。今の環境がレベル高すぎて」
さらに、こちらの話をさりげなく否定してくることも。
「最近仕事が忙しくてさ」と私がこぼせば、「えー、そんなに働かされてるの?私はもっといい環境にいるから、そんな苦労信じられない!」と、常に上から目線。
会うたびに浴びせられるマウント発言。正直、少し距離を置きたいと感じる日々でした。
食事会での自慢話。そしてあっけない嘘の幕切れ
そんなモヤモヤを抱えていたある日、共通の友人たちを含めた数人で食事会をすることに。
案の定、彼女はいつも通り、いかに自分が素晴らしい生活を送っているかの自慢話を展開し始めました。
「先週もハイスペックな人たちとパーティーでさ。みんな私のこと特別扱いしてくれて、本当に困っちゃう!」
相槌を打つのも疲れ、適当に聞き流していたその時です。
別の友人が、首を傾げながら口を開きました。
「あれ?でもそれ、この前と言ってること違わない?」
場が一瞬、静まり返る食事会の席。
「SNSに載せてたあの写真、前に別の集まりで行った時のだよね?それに、そのパーティーって……」
友人の鋭いツッコミが次々と炸裂。話を聞いていくうちに、彼女がSNSに載せていた内容の多くが、実際よりもかなり盛られていたことが明らかになったのです。
他人の写真を拝借したり、ただの飲み会を豪華なパーティーに仕立て上げたり。
「えっと、それは……その……」
あれほど自信満々だった彼女は、しどろもどろ。気まずそうに目を泳がせ、必死に話を濁すしかありませんでした。
一気に空気が変わったあの瞬間の、彼女の焦った顔。
それ以降、彼女からの過度なアピールやマウント発言はすっかり減りました。
こちらが直接文句を言わなくても、自然と本性が明らかになった痛快な出来事。長く感じていた心のモヤモヤが一気に晴れ、最高にスカッとした瞬間でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














