「大丈夫だよ。落ち着くからね」真夏のSAで倒れた私に駆け寄った人たち。車に乗るまで続いた気遣いが忘れられない
tendでは読者のみなさまに「知らない人の思いがけない親切について、困っていたときに助けてもらった出来事」をお聞きするアンケートを実施しています。
今回ご紹介するのは、30代女性から寄せられた回答です。
真夏のサービスエリアで倒れてしまった投稿者。
その場にいた人たちは、安全な場所へ移すだけでなく、体調が落ち着いて車に乗るまでそばにいてくれたそうです。
■ 投稿者プロフィール
・30代・女性
・サービスエリアで倒れたとき、周囲の人に助けてもらった出来事
道端で倒れ、力が抜けてしまった
高速道路のサービスエリアでの出来事です。
投稿者は貧血になり、道端で倒れてしまったといいます。
道路の端で倒れていたため、駆け寄ってくれた5人くらいの人たちが、まず安全な場所へ移してくれたそうです。
投稿者は力が完全に抜け、吐き気もあり、意識がぼんやりしていました。
自分では何もできない状態だったと振り返ります。
ぼんやりした意識の中に届いた声
真夏で暑かったため、周囲の人たちは傘を差して日よけにしてくれたり、一緒に来ていた恋人を呼んでくれたりしました。
保冷剤を持ってきてくれた人もいたそうです。
「貧血かな?大丈夫だよ。落ち着くからね」「俺車の中に傘があるから持ってくる」。
意識がはっきりしない中でも、そうした声が聞こえたといいます。
車に乗るまで離れずにいてくれた
助けてくれた人たちは、投稿者が回復するまで付き添ってくれました。
車に乗るときまで離れることなく、そばについていてくれたそうです。
持ってきた傘も、あげると言って譲ってくれました。
投稿者はひと言だけお礼を伝えて、その人たちと別れたといいます。
十分な恩返しができなかったことも含めて振り返る、見知らぬ人たちに支えられた体験でした。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
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