退職代行モームリ運営代表ら逮捕
警視庁は2月3日、退職代行サービス「モームリ」を運営する会社「アルバトロス」の代表・谷本慎二容疑者ら2人を、弁護士法違反の疑いで逮捕しました。
2人は弁護士資格がないにもかかわらず、退職希望者の法律的な交渉を弁護士事務所にあっせんし、報酬を得ていた疑いが持たれています。
警察は、発覚を免れるために「労働環境改善組合」への「賛助金」などの名目で紹介料を受け取っていたとみています。
谷本容疑者は「全てオープンにやっている」と違法性を否定していましたが、逮捕後の調べに対し「弁護士法違反になるとは思っていなかった」と容疑を否認しています。
退職代行という注目のサービスでの逮捕に、ネット上では経営者の法令遵守意識を問う声などが上がっています。
SNS上では、
「会社を立ち上げるあるいはその行為が法律違反になるのは確認してやる事は常識の範囲だと思う。知らなかったでは違反は許してはもらえないし自営は良くも悪くも全て責任をとって仕事をするのだから。」
「法律違反であることは事実として良くないことですが、倫理的には、人命に関わったり深刻な心の傷を与えるような重大事件とは性質が異なるため、今回の報道はとても興味深いと感じています。」
「逃げる為のビジネスって結局逃げきれないのは変わらないのかと感じる」
「退職代行会社は法に触れているのであればそこはコンプライアンスの整備を徹底すべきところ。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














