tend Editorial Team

2026.02.03(Tue)

「どうしてこれが欲しかったって分かったの?」マッチングアプリで出会った彼からのプレゼント。だが、彼が明かした事実を受け入れることはできなかった理由

「どうしてこれが欲しかったって分かったの?」マッチングアプリで出会った彼からのプレゼント。だが、彼が明かした事実を受け入れることはできなかった理由

彼の本性

「やっと理想の人に出会えた!」

マッチングアプリで彼と出会ったとき、心からそう確信した私。

高身長で清潔感のあるイケメン、メッセージのやり取りも常に丁寧。

私の話を否定せず優しく聞いてくれる彼に、すっかり舞い上がっていました。

幸せの絶頂から一転、恐怖の底へ突き落とされたのは3回目のデートの帰り際。

駅の改札前で、彼が照れくさそうに差し出してきた小さな箱。

「これ、ずっと欲しがってたやつだよね?はい、プレゼント」

中身を見た瞬間、思わずあがった歓喜の声。

それは、私が喉から手が出るほど欲しかった、あるブランドの限定デザインのアクセサリー。

「えっ、すごい!どうしてこれが欲しかったって分かったの?」

驚きと喜びでいっぱいの私に向けられたのは、子どものような無邪気な笑顔。

そして、耳を疑うような言葉でした。

彼の一言にドン引き

「君のSNS、全部特定したんだ。5年前の投稿まで遡って、好きなものリストを作ったんだよ」

一瞬、頭の中が真っ白になる感覚。

アプリには本名も載せていないし、彼にSNSのアカウントを教えた記憶もありません。

困惑する私をよそに、彼はさらに弾んだ声で続けます。

「あと、昨日会社帰りに寄ったカフェ。あそこ僕もよく行くんだ。実は1つ後ろの席に座ってたんだけど、気づかなかった?」

ドクン、と心臓が跳ね上がる音。昨日の行動も、職場の場所も、彼には一言も話していないはず。

「……なんで、私の場所が分かったの?」

震える声で尋ねる私に、彼は悪びれる様子もなく答えました。

「好きすぎて、もっと君のことが知りたかっただけだよ。驚かせたかったんだ」

満足げに微笑む彼の瞳。

そこに宿る異常な執着心に、全身の血が引いていくような戦慄を覚えました。

彼にとって、ストーキングまがいの行為はすべて「愛」という言葉で正当化されていたのです。

「ごめんなさい、急用を思い出したから!」

プレゼントを無理やり押し返し、逃げるように飛び乗った電車。

すぐさま連絡を絶ち、すべてのアカウントをブロック。

ですが、今でも仕事の帰り道は恐怖との戦いです。

ふとした瞬間に誰かが後ろにいる気がして、何度も何度も振り返る日々。「ゾッ」とするあの日の記憶は、今も私の日常に暗い影を落としています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.08.13(Thu)

「これ、なんて頼めばいいの?」ドーナツを注文した客。だが、注文時の発言で思わず笑ってしまったワケ
tend Editorial Team

NEW 2026.08.13(Thu)

「あれ、ここで食べちゃだめなの?」コンビニで揚げ物を買った客。だが、思わぬ場所での飲食に絶句
tend Editorial Team

NEW 2026.08.13(Thu)

「今から制限するんですか?」コンビニの購入制限に不安を漏らした客。だが、店員の対応に救われた瞬間
tend Editorial Team

RECOMMEND

2025.11.13(Thu)

「ひでぇw」「即切り捨て」とホリエモンの塩対応が話題に!立花孝志容疑者の逮捕にたった一言でコメント
tend Editorial Team

2026.03.06(Fri)

登録者89人からの再出発?羽生結弦氏の元妻・末延麻裕子さん、バイオリニストとしての歩みに注目集まる
tend Editorial Team

2026.06.16(Tue)

「夫には近づかないでね」勘違いしているママ友。だが、事実を突きつけると、顔色が真っ赤に
tend Editorial Team