「そういう事は了承を得てから決めて!」結婚式のプロなのに非常識すぎる親戚の妻。結婚式当日、夫が見せた席次表に言葉を失ったワケ
妻の不在を狙う挨拶と、勝手に決まった大役
夫の従弟が結婚することに。お相手は10歳年上で、なんと現役のブライダルプランナー。
夫と従弟は子どもの頃から仲良し。プロが手がける結婚式ならさぞ素敵なものになるだろうと、私たち夫婦も楽しみにしていました。
しかし、実際に待っていたのは、信じられないほど失礼な対応の連続だったのです。
入籍後、初めての年末年始。
親戚の集まりで、お嫁さんから直接ご挨拶を受けることに。
ところが、私が用事で少し席を外した隙に、彼女はなぜか夫だけに挨拶を済ませようとしたらしいのです。
「ちょっと待って。妻が戻ってきてから一緒に話を聞くよ」
夫がそう止めてくれたおかげで私も同席できたものの、あとから事情を聞いてモヤモヤ。
さらに驚いたのは式の2週間前。
義理の祖母からの突然の一言でした。
「あなたの娘ちゃん、リングガールやるみたいだけど、服の準備は大丈夫?」
「えっ?リングガールなんて初耳ですよ!」
招待状はすでに到着済み。
2歳の娘を連れて行くための持ち物などを夫と従弟で、メッセージのやりとりしていたにも関わらず、そんな話は一切出ていません。
夫が慌てて従弟に確認すると、
「うん、そのつもりだよー」
と、あまりに軽い返事。これには温厚な夫もカチンときた様子。
「そういう事は、親である我々の了承を得てから決めろ!」
すぐにそう抗議して、大役は完全に辞退しました。
ありえない席次表と、深まる疑念
迎えた結婚式当日。運悪く、娘が急な発熱と下痢に襲われてしまいました。
「ごめんね、今日は私と娘はお留守番する。リングガール、辞退しておいて本当に良かった……」
「そうだね。俺だけ出席してくるよ」
そうして夫だけが式に向かったのですが、帰宅した夫から見せられた席次表を見て、私は言葉を失いました。
なんと、私が出席していれば、私の両隣には「うちの子ではない親戚の幼児」が座る配置になっていたのです。
どうやら兄弟を切り離して私に挟ませたようで、その子たちの親は全く別のテーブル。
完全に私を「託児要員」として扱っているような席次。
「おまけに、娘の隣も別の親戚の子になっていてさ。絶対におもちゃの取り合いとかでちょっかいを出される配置だったよ」
夫もすっかり呆れ顔。
もちろん、こんな特殊な席次にするという事前相談など一切なし。
お嫁さんはブライダルプランナー。
マナーをアドバイスするプロのはずなのに、素人でも「ちょっと変だ」と分かるレベルの失礼が連続。
ここまでくると、単なるミスではなく嫌がらせではないかという疑念すら湧いてきます。心当たりは全くないものの、現在その従弟一家とはすっかり疎遠です。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














