いまや日本女性の12人にひとりが乳がんを患うといわれる時代。
罹患率がピークを迎えるのは、女性の40代後半から50代前半(国立がん研究センターがん対策情報センター調べ)で、更年期前後の発症が多くなっていることがよくわかります。
乳がんリスクを高める要因としては、年齢や遺伝以外にも、環境的なものとして、アルコール、ホルモン入り避妊薬、タバコ、肥満などが過去の研究で挙げられています。

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2016.03.07(Mon)
乳がんリスクに立ち向かうために、すぐできる3つのこと
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