
中川翔子の公式Instagram(@shoko55mmts)より引用
中川翔子、10代から続くスイカとの日常
タレントで歌手の中川翔子さん(年齢非公表)が、5月19日放送のTBSラジオ「こねくと」に出演し、自他ともに認める“スイカ愛”を語りました。
番組内で中川さんは、「スイカがこの宇宙で一番おいしい食べ物」と断言。10代の頃からスイカが大好物で、「スイカでスーパーのポイントが貯まっていくくらい食べてた」と振り返りました。
さらに、好きすぎるあまり「普通にお風呂場で1玉とか食べてた」と告白。
これには周囲も「ええ?!」と驚きの声。中川さんは「昔の実家って防犯もゆるかったから、猫が通れるように窓をちょっと開けてた。そしたらスイカ食べてたお風呂場にアリが入ってきちゃって…かわいそうでシャワーを端っこでしか浴びられなくなった」と笑いを交えて当時のエピソードを明かしました。
また、「人生最後に食べるなら初夏のスイカ。本当に今のスイカっておいしくなってる。4、5、6月のスイカってこの世で一番おいしい。他の星が攻めてきても、今のスイカ出せば争いは起きない」と、スケールの大きな“スイカ平和論”まで展開。
一方で、「8月、9月くらいになるとちょっと食感が変わってくる。このリミテッド感がまたいいんです」と、旬の短さも魅力のひとつと語っていました。
スイカへの深すぎる愛とユニークなエピソードに、リスナーからも「笑った」「しょこたんらしい」「食べたくなった」との声が多く寄せられています。