
井川意高の公式X(@IkawaMototaka)より引用
井川意高、林原さんの表現に言及
声優・林原めぐみさんのブログ表現に、実業家・井川意高氏が独自の視点から反応しました。
“バカラで106億円熔かした男”として知られる「大王製紙」元会長・井川意高氏が、林原めぐみさんのブログ発言についてXで言及しました。林原さんは8日、自身のブログで迷惑行為をする外国人に触れ、「日本ザリガニが外来種に喰われたみたいに」との一文を記載。一部で「不適切では?」という指摘があり、10日までに該当表現を削除。「人を例えるのに使って傷つけてしまいました。学びます」と謝罪しました。井川氏はこれに対して「オレがいつも言ってることとまったく同じ。なんでオレは炎上しないの?」とコメントを投稿しています。
表現の影響力を持つ立場としての責任と、指摘を素直に受け止める姿勢が印象的でした。井川氏の“炎上しない”発言には、SNS時代の風刺も感じられます。
X上では「井川さんのコメントが絶妙」「林原さんの誠実さに好感」「言葉って難しい」といった声が並び、発信者の責任と自由のバランスが議論されています。
オレが
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) June 10, 2025
いつも
言ってることと
まったく
同じ
なんで
オレは
炎上しないの? https://t.co/04UkqIWww3