ラムダ ラムダ技術部の公式X(@yoidea)より引用
恐怖心展のとある張り紙が恐ろしかった
Xユーザーのラムダさん(@yoidea)が8月31日、自身のXを更新。
とある展覧会で体験した、”真の恐怖”が大きな話題を呼んでいます。
投稿では、「恐怖心展で一番恐かった展示」というコメントと共に、展覧会の入り口と、一枚の張り紙の写真を公開。
その張り紙には、「このビルにはトイレはございません」と記されていました。
お化け屋敷やホラー映画よりも、もっと身近で、もっとリアルな恐怖が、そこにはありました。
「怖いもの見たさ」で訪れたはずの展覧会で、まさかこんなにも現実的な恐怖に直面するとは、誰が想像したでしょうか。
考えただけで冷や汗が出てきますね。
楽しいお出かけの前に、トイレの場所を確認しておくことの重要性を、改めて痛感させられますね。
この投稿には、「私トイレない恐怖症かもしれん」「お腹弱いと震え上がっちゃう」といった共感の声が殺到。
また、「スタッフさんに聞くとこのビルにはないから1番近くてドンキに行けばありますって言われた」という、実際に訪れた人からの貴重な情報も寄せられ、多くの人がこの”じわじわくる恐怖”を共有しています。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
恐怖心展で一番恐かった展示 pic.twitter.com/vdJ6JX1N6p
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) August 31, 2025