
三崎優太氏の「辞めるハラスメント」投稿が議論を呼ぶ
実業家・三崎優太さんが、9月12日に自身のXを更新。
会社経営における採用の持論を投稿し、多くの反響を呼んでいます。
投稿では「辞めるハラスメントをする人は絶対に採用してはいけない。何かあるたびに『辞める』と脅して経営陣や上司にプレッシャーをかける」という持論を展開。
この発言は、経営者や働く人々の間で大きな議論を巻き起こしています。
SNSやYouTubeで若者を中心に絶大な支持を得ている三崎さん。
その発言は常に注目を集め、今回のような経営者目線の鋭い意見は、多くのフォロワーの共感を呼んでいるようです。
自身の経験や立場に基づいた発言が、雇用する側・雇用される側の双方にとって、働き方や人間関係について改めて考えるきっかけを与えていると言えるでしょう。
この投稿には、経営者だけでなく働く人々からも大きな共感が寄せられています。
様々な立場から賛否両論が飛び交い、三崎さんの発言が議論を呼んでいることがうかがえます。
投稿には
「人事か。面接の時は向こうも猫被って来るからな。見抜くのは難しいだろう」
「本当にその通りです。私も小さいですが会社経営をしていますが、過去かなり苦労させられました」
「直接言ったことはないけど、同僚に愚痴ることはあるかな…それが漏れてたらそうなるだろうけど」
「雇ってからじゃないとわからない気がする」といった同意の声が寄せられています。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
辞めるハラスメントをする人は絶対に採用してはいけない。何かあるたびに「辞める」と脅して経営陣や上司にプレッシャーをかける。そういうやつに限ってなぜか辞めるといったのに辞めない。会社全体が疲弊するだけで、悪影響しかない。採用は見極めと入り口が大切、そこに一番コストをかけるべき。
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI (@misakism13) September 12, 2025
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