tend Editorial Team

2025.10.27(Mon)

立憲民主党・石垣のりこ氏、国会でのヤジ批判に「民主主義の理解として浅い」と反論。SNSでは「そこの履き違えがまず、国民とのズレ」の声

石垣のりこの公式X(@norinotes)より引用

石垣のりこ氏の投稿が物議を呼ぶ

立憲民主党所属の参議院議員、石垣のりこ氏が10月25日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
国会でのヤジが「教育上よくない」と批判されることについて、自身の見解を述べ、波紋を広げています。

 

石垣氏は投稿で、国会のヤジが「子どもに見せられない」と批判されることに対し、子どもへの教育と国会の議論は「目的も立場もまったく異なる」と指摘。

国会は「意見の違いを前提とした政治の場」であり、議員は国民の代表として「政府の方針に疑義や不満を感じるとき、それを表明する責任を負っている」とし、その表現の一つが「ヤジ」であると主張しました。

「人格攻撃や差別的な言葉は許されません」としながらも、「政策や答弁への即時的な反応としてのヤジまでを、単に『無作法』と切り捨ててしまうのは、議会制民主主義の理解として浅いのではないでしょうか」と疑問を呈し、「『理不尽やごまかしに対して声を上げること』の両方の価値を、どう教えるかではないか」と締めくくりました。

 

たしかに、子どもには「人の話をしっかり聞きなさい」と教える一方で、社会に出れば理不尽なことに「NO」と言う勇気も必要ですよね。
ただ、今回の投稿で多くの人が疑問に感じているのは、その「声の上げ方」や「場所」の問題ではないでしょうか。特に所信表明演説のように、まずは相手の考えを聞くべき場面で、演説が聞こえなくなるほどのヤジは、議論というより妨害に見えてしまうかもしれません。

 

この投稿には以下のような声が寄せられています。
「そこの履き違えがまず、国民とのズレ」
「学校で校長先生の話でヤジ飛ばしますか?」
「たしかにそうね。でもそれは、人の話を最後まで聞いてからのお話よ」
「演説が聞き取れなくなるくらいうるさいヤジだから問題になっているんです」
「時と場合によるでしょ。そんなことも分からないのが議員やってるとか悲しい」

 

※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。

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