小野田紀美氏が迷惑取材に憤慨!
経済安全保障担当大臣の小野田紀美氏が10月26日、自身のX(旧Twitter)を更新し、週刊新潮による取材が地元住民や同級生にまで及んでいるとして、「迷惑行為に抗議します」と訴えを行いました。
投稿で小野田氏は、「週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い」と地元の方々から多数のSOSが届いていると報告。
さらに、取材に応じない人に対し、「なぜ取材を断るのか理由を述べるよう言われ、追い詰められるように感じる方もいたそうです」と、取材手法に問題があることを指摘しました。
小野田氏がSNSを通じて声を上げたことは、過熱した取材への警鐘となるでしょう。
SNSでは以下のコメントが寄せられています。
「コレ逆に個人情報保護法の関連で週刊新潮に対しての特大スクープになるのでは?」
「『取材を断る理由』を述べる必要はありません。『拒否します』と言うだけで十分です」
「規制すべきはSNSではなくオールドマスメディアです!!」
「普通に恐怖です」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
私の地元の方や、同級生の方々から「週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い」と多数のSOSが届いています。取材に応じないと、なぜ取材を断るのか理由を述べるよう言われ、追い詰められるように感じる方もいたそうです。このような迷惑行為に抗議します。
— 小野田紀美@岡山 (@onoda_kimi) October 26, 2025














