tend Editorial Team

2025.12.08(Mon)

「期待値が上がってしまう」「興味深い」と期待の声。オードリー若林が小説家デビュー、アメフト青春譚『青天』を出版

若林正恭さんの公式Instagram(@masayasuwakabayashi)より引用

オードリー若林、小説家デビュー決定でアメフト青春譚『青天』発売へ

お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、12月6日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』で、小説家デビューを発表しました。

 

2026年2月に文藝春秋より初の小説『青天』が発売されます。
同作はアメフト部所属の高校生を主人公に、青春の苦悩や再起を描いた物語です。
エッセイで高い評価を得てきた若林が、自身の経験も通じるアメフトを題材に小説に挑みます。

 

多忙な合間を縫って執筆された一作、思わず期待してしまいますね。

 

SNS上では、
「彼のエッセイはどれも面白かったので小説への期待値が上がってしまうけど、その期待値のハードルを軽々と越してきた又吉直樹や劇団ひとりは、改めてすごいと思うのです。」
「若林の魅力は鋭い洞察力と繊細な感受性。言葉選びの精度と人間観察の深さが魅力。がんばれ若林正恭、おまえがナンバーワンだ」
「経験者ならではのエピソードも散りばめられているだろうし興味深い。多忙ななかで良く書き上げたものだと思う。」
「才能が有るか無いかなんて関係ない。全ての小説家が天才である必要はないんだから。やりたいことをやったらいい。」
など、さまざまな意見が寄せられています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2025.12.08(Mon)

「期待せずにはいられない」「夢みたいです」と期待の声。レミオロメン、結成25周年の記念日に、14年ぶりの活動再開と全国ツ...
tend Editorial Team

NEW 2025.12.08(Mon)

「なんかケガしてない?」「どうしたの」「びっくりした」と心配の声。ゆたぼん、両手に包帯姿で緊急入院を報告
tend Editorial Team

NEW 2025.12.08(Mon)

家入レオ、勘当同然の上京エピソードを告白、父との14年の確執語る→「胸がぎゅっとなる」「切ない気持ちになった」と温かい声...
tend Editorial Team

RECOMMEND

2025.10.23(Thu)

「老後はのんびり過ごそうね」と言う優しかった夫。そんな夫が定年の日に家を出た理由とは【短編小説】
tend Editorial Team

2025.11.11(Tue)

「与那国を見捨てろというのか?」「楽観論で国防を語らないで」と怒りの声続出!鳩山由紀夫元首相の台湾有事に関する発言が話題
tend Editorial Team

2025.08.18(Mon)

あの『不登校少年』は今…ゆたぼん(16)、バキバキの肉体美を公開。「文武両道を目指す」宣言に驚きの声
tend Editorial Team